プロローグ

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恋『なんのようだ』 龍『あっはい…えっっと…… おと……部隊長が"千志島恋斗の部下になれ"と言われて来たんですけど……あっあのよろしくお願いします。』 恋『はっ?部下?……君が僕の部下?……ごめんだけど無理だな。僕そうゆうのなれてないし…部隊長のお願いでも…ごめん。』 龍『えっ…あ…そっ…そうですか…失礼しました。ごめんなさい。』 やっぱり急に言われても無理だよな。 ?『待て…』 えっ……だれ? そこには30代後半ぐらいのタバコにスーツ姿の男性が立っていた。 恋『十一郎さん!』 十『いいじゃねーか。お前名前は』 龍『え…森山龍弥です。』 十『龍弥な。今日からお前は俺ら"特別暗殺戦闘機"の仲間だ! そして千志島恋斗の部下として頑張れよ。こいつ怖いからな。』 恋『ちょっ……十一郎さん! 何でですか!私はやりませんよ!てか…怖いってなんだ!』 ええーとまぁ今日から"特別暗殺戦闘機"の部隊(千志島さんの部下)に入りました。 ってか千志島さんさっき『私』って言いましたよね。 あれ?
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