一本のシャー芯は簡単に折れてしまう。だが、これが三本だと…

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「…だが、これで終わりだ!」 少女Aがそう叫んだ。 いつの間にか少女Aはどこから取り出したのか大量のシャー芯をもっていた。 「フフ…この数避けられまい!!」 そう言って無数のシャー芯を少女Bに投げつけた。
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