夢の王子様!?

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 ドキドキしながら手をとる。 「あ、ありがとう」  あたしが言うと、咲夜はふっと笑った。 「ふ、普通ならあたしの手に簡単には触れませんのよ!と、特別ですからねッ!」 「はいはい。お姫様」
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