夢の王子様!?
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爺やに向かって笑み、あたしはバッグを持つと広すぎる玄関に向かった。 「では、お嬢様、いってらっしゃいませ」 爺やとメイド達に送り出され、私は屋敷を出た。いつもはベンツで出かけるけど大学は車禁止なので歩いて出かける。 あ―あ。でも、今日は大学行く気分じゃないし、街でもぶらついて適当に時間潰そうっと。
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