プロローグ
5/5
読書設定
目次
前へ
/
503ページ
次へ
「…フッ」 俺はあの日に似た先ほどの出来事に、笑いにも似たような溜め息をつく。 ――俺も、そろそろ恋をしよう。 にしても、――俺は電車のホームに縁があるのだろうか。 俺には忘れられない恋 納得のいかない恋が1つあった。 駅のホーム、――あの日を思いだす。 あれは、――4年位前か…… 俺の忘れられない恋 それは――――――……
/
503ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1823人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10,592(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!