僕たちだけのライフ

プロローグ

俺たちは５人で一緒にすんでいる。

？『ふぁぁぁ～…おはよっ恵佑。』

恵佑『おぉ。おはよ、玲菜』

彼女は松崎玲菜。

そして敦帆が戻ってくる。

敦帆『みんな起きたよ。』

？『はい！Good morning☆』

こいつは神崎翔平。俺の幼なじみ。

恵佑『翔平、テンションたかいの？(笑)』

？『あっ…おはよ…』

眠そうに話す彼女は板倉友実。

この５人で俺らは一緒にすんでいる。

みんな高校から一緒で、今俺らが通っている華崎大学は地元
から離れている。

そこでみんなで話し合って華崎大学の近くのシェアハウスで暮らすことになった。

敦帆『みんな、朝ごはん食べちゃってね。』

テーブルにはたくさんの料理が並べられていた。

恵佑『朝からよくつくったなぁ。』

敦帆『さぁっ!早く食べて学校行こ。』

みんな席についてご飯を食べ始める。