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『えッ、大丈夫かなワンワン 心配だワン!』
『大丈夫よ 彼の連れも一緒に来る予定だけど.....
訳があって、今 この国に来ている異国のお姫さまなのだけど....
.....彼女にはお話しておいたし、
少年も彼女にはとても慕って、懐いているの
それに、すごく優しい人だから 安心してね。
それと彼等に この風邪の予防薬と風邪薬を渡してちょうだいね。
彼等のお城や都でも流行りはじめてるから.....』
『じゃ 行くわ リュース公の領地で、
沢山の人が悪性の風邪で困ってるの。
よろしくね~☆』
「大怪我した時の副作用で、成長に影響が出てるの少年なのか...ワン」
「異国のお姫さまか....どんな人かなワン」
魔女さんが出かけたのち.......数時間後、
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