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学校につくと、教室には親友の真結がすでに来ていた。 「真結、おはよー」 「おはよ。もうっ、朝から2人で登校? 相変わらずアツいねー」 「そんなんじゃないって」 ホントに私と修はそんな関係じゃない。 あくまでただの幼なじみ。 それ以上の気持ちもない。 とゆうか、修はホントに家族みたいなもん。
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