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『なぁ…俺とキスしてみたいと思わないか?』 桜が舞い落ちるそんな季節のとある昼下がり 土曜なのに補習で学校に来ている俺は目の前を歩いている男子生徒になんとなく聞いてみた 場所は桜並木が並ぶ校門前 帰ろうとしている彼に俺はふと思ったことを声に出していた
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