好み1.ネコミミメイド

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☆☆☆☆☆ きんーこーんかーんこーん♪ め「(ばん!)おはようございます!」 め「間違いました!(ぴしゃ!)」 ☆☆☆☆☆ 先生「皆さん、今年から3年生です。 うちは、まあ、あれです……。 卒業してくれればいいですよ^^」 「(おい、先生既に諦めてるぞ?)」 「(仕方ないでしょ、変態しかいないような学校ですもん。)」 「(バン!)おはようございます!!」 「あ、める。」 先生「あ、あぁ、如月……さん?」 「へ?」 先生「そうです、まだ、まだ行けるんです……!」 ーー何が? ダラダラ涙流しめるに駆け寄る先生。 「あなただけが頼りですっ!」 熱くてを握りしめた。 「ん?」 「見て下さい、このクラスを…。」 「んん?」 「変 態 し か いませんよ!!」 おい先生!?Σ(°□°;) 「成績優秀、運動神経抜群、容姿端麗、もう!あなただけなんです! 進学を…進学を認めてくれる学校が有るのはっ………ぇぐっ。」 え、何それ悲惨。いつの間にそんな事になってんの? 「今年一年、私が如月さんを目一杯サポートしますからね!」 「私、高卒でうちの組継ぐから進学しないよ?」 「N O O O O O O O O !!!」 バン! noooooooooooooo……!! ---一週間後、先生はお隣さんの犬小屋で発掘されたそうだ。
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