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被害報告2 : 如月める
「ぜぇ……はぁ……」
なっちは強い。とんでもなくなくつおい……。
突然湧いてきた豆女のせいで残念なぱわーあっぷをしくさったためだ。
「何だよぉ~、ラリアットで4回転半するってぇ……T T」
前身打撲に耐えながら何故か登校するわたしはそれでも、偉い。
「ぜぇ、ぜぇ……そう、だよ…!
まだ、わたしには優等生設定があ「すけぶるあああいああ!!」
(※↑恋)
ドドドドドドドドドドド!!?
るぅわああああ~~!!!?」
「うおおおおおおおおお!!!」
(※↑恋)
………ドサ。
☆☆☆☆
「いい加減朝風呂やめろこの遅刻豆女!!」
「はぁ!?あんた私が寝起きのバッチィ身体で登校するの我慢できるの!!」
「なんで俺が我慢しなきゃなんないんだよ!!(# °□ °;)」
「う、うるさい!うるさい///」
ぶにっ!「ぐへ。」
ごす。「おぅえ!」
「ちょ!まっ!!……げほっ///
はぁ、ケンシロウおんぶ!!」
「あーもう!体力なし!口だけ!」
「うううっ……///」
「アーモウナクナ、ナクナ」
「ウエェーン……(ノДT)」
「オブッテヤルカラハヤクノレ…」
「ケンシロウゥ……(;_;)」
あ ん の リ ア 充 共 ! !
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