第一章 見えたもの
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「なっ!?」 そう、今このオレ、島村三樹は 1冊の本を発見した。 「まさか、あのデ○ノートか?」 「んな、訳ないだろ、三樹!」バシッ 今、オレを殴ってきたのは三島幸哉。 オレと同じ御笠崎中学校に通う、同じ クラスの3年㍍組。 この学校は特別で、学年の中に位のような物がある。 ㍉→㌢→㍍→㌔→㌶→㌧の順に頭が良いということだ。定期テスト、小テストの点数、間違い方によってクラスが 別れる。
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