ピュア~中学校編 1~

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「あっ、忘れてた」 私は、美桜の口をかくしてた手をパッとはなすと 「っふーーー、もーーわかったよ。あとで絶対ね!」 そういうと、美桜は自分の机に戻り、少し納得がいかない様子だった。私は、朝だけで疲れてしまっていた。 「はーーー、またあとでかー。説教かな~。」 私は机に顔をつけ休んでいた。
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