早く忘れろょ~(´・ω・`)ショボーン

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と笑い続けている二人に向かって僕はせかすように話しかけた。 「おけおけww・・・・ちょっと笑いすぎちゃった・・うん、お昼にしよっか」 と笑いで出た涙を手で拭いながら(女は賛同してくれた。 「ちょっゴホ・・・まって・・ごほごほ・・・・・わらいすぎてこえが・・・・・」 (あいつは・・・ウン 置いていくことにしようニッコリ) そして昼休が始まってから30分後、 僕たちはようやく昼食にありつけることが出来たのであった。
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