プロローグ《一瞬で消えた恋》
1/2
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
プロローグ《一瞬で消えた恋》
あの時は、ただ幸せで仕方なかった。 君の温もり。仕草。気さくな笑顔…。 それが見れるだけで、君が抱き締めてくれるだけで良かった。 けど、時間は私を悲しみの淵へと突き落とした。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
104(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!