No.02

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マスター「……」 ジェ「ジェシカ・ラクター 只今戻りました」 マスター「…大分時間がかかったな ジェシカ…」 ジェ「申し訳ありません 思っていたより闇ギルドの数が多く時間がかかってしまいました…」 マスター「まぁ良い… 下がれ」 ジェ「はい またよろしくお願いします」 マスターのもとから立ち去り部屋から出たらスティングとローグがいた ジェ「なぁに? 立ち聞き?(笑)」 ス「ち…ちげーよ!!」 ロ「気になったたけだ どうして戻ってきたのか」 ス「闇ギルドの数が多かったって言ってたな? どうゆうことだよ」 ジェ「あぁ あれね  法律で闇ギルドを単独で殲滅したらダメでしょ? だからギルドを止めたら法律とか関係ないから止めた形にしてたの  当時は闇ギルド…グリモアハートの傘下にあたるギルドが活発に動いてた所があったらしいから殲滅に行ってたの  そしたら思ってたより多くて…」 ス「そっか 本当に止めちまったのかと思った」 ジェ「表向きにはそうしてたからね 何?寂しかった? 私がいなくなって(笑)」 ス「ば…バカ////」 ロ「02 03日は元気がなかったな…」 ス「…!! ローグッ!!」 ジェ「あははっ」
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