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外はもう夜になっていて星が綺麗に見える
ジェシカはギルドのバルコニーにいた
首にさげているネックレスを見た
そこには海の色をした石があった
竜ーー ジェシカの親であるウォレシェルから貰った石
これを見るとウォレシェルと過ごした日々を思い出す
でも… 私は…
ス「何やってんだよ こんな所で」
ジェ「スティング…」
スティングが現れジェシカの隣に並んだ
ス「おっ! 結構星綺麗じゃん」
ジェ「うん 私ここからの景色結構好きなんだよね」
ス「ボソッ 星よりもお前の方が…」
ジェ「ん? 何か言った?」
ギュッーー---
ジェ「!!!!!? ちょっ…スティング!!」
ス「もう…無理…」
ジェ「何gんっ…!!?」
突然のキス
何度も角度を変えて深いキスをする
ジェ「んん……んあ…」
息が続かなくなり口を開けると舌が入ってきた
ジェ「あ…ん……んん……ああ…んあ」
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