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俺達は気がつくと真っ白い空間にいた
隣に志乃美が居て
見渡せば知らない人達も数人いた
そして一人浮いてる人?が
その浮いてる人が喋り始めた
「我はこの世とあの世の創世者!神。
貴様らには今から悪魔と戦ってもらいたい
代償として死んだ貴様らに命をもう一つやる
戦うためのアイテムを三つやる
今からやるケースの中身は運次第だからな
同意があるあるいは持ち主が死んだ場合は人のアイテムをもらう使う交換するなどは認めるが窃盗強奪は罰が待っているからな」
俺「あれが神だってさ」
志乃美に喋りかけた
志「不思議だね」
俺「あぁ。とりあえずアイテム貰わないと…」
志「私…戦いたくないよ…」
俺「だから志乃美は俺が守るから戦わなくていいよ」
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