【本文】転生輪廻｜3ページ - 小説投稿エブリスタ

一安心…と思った時志乃美（次は志）「怖かった…」と少し震えてるいただがまだ心配だった俺は俺「大丈夫。家までは絶対俺が届ける」と返事しながら次にエレベーターの止まる階を見ていたら志乃美の家の階一階上で止まったそれからすぐに横にある階段をゆっくり降りてくる足音が聞こえたヤバいと思った俺は志乃美の手を引っ張って階段を駆け降りた

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