ふええ…に異常な萌えを感じてしまう諸君…君たちは紳士だ

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しばらくして… 「悪い…やりすぎました。」 土下座状態で頭にはたんこぶの俺と 「少しくらいなら許しますけど、さすがに‘パンツ見せて’はアウトです!」 手にはハリセン、頬をふくらませる幼女がいた。 ハリセンでたんこぶ作るとは…流石は神の使い天使ちゃん… でも昨日だったらこんなお願い、した時点で俺の肉体は蒸発していただろう。 つまりッッッ これはッッッ 愛の裏返しやもしれぬ…!! などと1人でガッツポーズしてたら キュルルルル かわいらしい音が… 「あうう…お腹すいちゃった…」 …ん? おお! これは幼女天使ちゃんに俺の今まで培ってきた料理スキルを披露する絶好のチャンスなんじゃないか!? …あれ? なんか忘れてる気がしてならないな… チラッ チクッタクッチクッタクッ 気のせいか…俺の目には時計の針が9時を指しているように見え… ーーーーーー!? そして…俺は風になった… 洗面所に駆け込み顔を洗う。 ここまで30秒。 あ、ちゃんと洗ってるよ?
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