修羅場…それは一歩間違えると墓場

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「ったく…女子になんて口ききやがる…」 とか言ってる大木原、じつはこの年m…危ない危ない、俺の好みの容姿じゃないこの女子のことが好きなのである。 まったく…良いとこ見せようとしてる魂胆見え見え過ぎだろ… てかこの女子の名前なんだっけ… あるぇ? 「ところで大地。あんた変態のクセになんか今日妙に魅力的なんだけど。」 しかし気付かないこのポニテDカップ娘! 大木原に大ダメージ! 大木原は俺に嫉妬の念を向けている! 大木原…すまん。文句ならこのDカップに言え。 「やっと俺の魅力に気付いたかこのDカップめ」 「ちょ、なんであんたアタシの胸のサイズ知ってるのよ!」 「いやCまでしか正確に判断できないからあてずっぽなんだけど。」 「うう…自爆した… てか、Cまで正確にわかるって怖すぎ…」 ちなみに俺はCまで守備範囲だ。 美乳!それも甘美なのだ! しかし最高はやはりひんにゅヘブラ!?
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