日常って、何で日常って言うんだろう?

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朝の日差しが窓のカーテンをすり抜け、布団へと差し込む。 窓から少し離れた所にしいてある丸くなった布団がモソッと動き、何かが出てきた。 布団から出てきたのは霧島 憂人、この小説の主人公だ。 腰まで伸ばしたボッサボサの髪、どこぞのキャラと、同じ死んだ魚の目。 濃い青色の目は誰が見ても、綺麗だと思うだろう。死んだ魚の目だが。 あだ名はダルモン。理由は怠そうで何か近寄りがたいが、餌付けをするとペットみたいだかららしい。 そう、彼は無類の甘党だ。だが、マヨネーズの方が好きらしい。 彼曰わく、『マヨネーズはオールマイティーアイテム何だよ!!土方さんカッコいい!!』らしい。 マヨネーズは何にかけても美味しい。 私は、お味噌汁に入れる← いや、本当に入れるんだ。だからお味噌汁に入れる人は友達にna(ry …彼の説明書に戻る。 ……彼の説明に戻る(汗) 身長167 体重56 『俺は、170はあるからな!!』が、彼の口癖だ。嘘である。 『おまいらの目、腐ってんのか』が、本当の彼の口癖だ。ポイントは疑問系が無いかも知れないとこだ。 作者は国語は好きだが、文法は嫌いなんだ。 まぁまぁモテるかモテないか。 キャラ的にはモテそうだが、親友がイケメン何でな!残念な!!! では、気になるかも知れない親友は後回しで、堅苦しい文もこれで終わりにしようか。 因みに、憂人は『ゆうと』じゃなく『ゆうじん』だ。 ではではまた会う日まで… あぁエヴァ見に行こうかなぁ…いゃ、ダルい。 _________________
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