プロローグ

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いや、だってさ!!この変態達、ガタイが凄いんだって!!どっからどう見てもガチホモだって!! 「お主、少しいいか?」 白髪変態が話しかけてきた。 逃げる 逃げる 逃げる ←ピッ 貞操の危機!?逃げるべし! 「あら、逃がさないわよ」 ……裸変態に捕まった。い、嫌だ!!ヤられる!! 「大丈夫だ。只、聞きたいことが有ったのだ」 白髪変態さん。その格好で言っても、説得力ありませんよ? 裸変態さん。いつまで肩を掴んでるんですか? 「…………」ギラギラ 眼が煌めいとるぅぅぅ!?捕食者の眼だ!? 「止めぬか、貂蝉(チョウセン)。ダーリンを見捨てるきか」 「そうだったわね。卑弥呼、説明して上げて」 白髪変態改め卑弥呼。裸変態改め貂蝉…ね。あ、やっと手を退けてくれた。 「少年。三国志を知っておるか?」 「えぇ、まぁ(サークルについてかな?)」 「そこに、一人の男が迷いこんだのだ。名前は北郷一刀」 「いい名前ですね(マンガの設定かな?)」 「うむ。そうであろうな」 卑弥呼は頬を赤く染め(気持ち悪い)て、続けて言った。 「少年、君も三国志の世界に行ってくれぬか?」 ………?聞き間違えたか? 「え、あ、俺?」 「あぁ、勿論だ」 あれ?サークルの話じゃない。

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