ただいまっ

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奏汰「まったく…w」 呆れ笑いしながら、昼食を作るためキッチンへ向かう。 冷蔵庫に舞莉へのお土産?として買ってきたチョコレートを入れる。 冷蔵庫の中には、野菜類や肉類、調味料が豊富に入っていたので、夜も食べれるようにカレーを作ることにした。 奏汰「舞莉ー。久々に一緒に料理しよう?」 俺がエプロンを着け、髪を結ぶ。 舞莉「んっとねー…どうしよっかなぁ♪」 んふふ♪と気持ち悪い笑みをしながら、キッチンに入ってきた舞莉。 すると… 舞莉「お兄ちゃんが裸エプロンしてくれたらいいy((殴 蹴 」 あまりにも気持ち悪かったので、殴ったあとに、股かnを蹴り上げてしまった。 舞莉「あぅっ…いた気持ちイイッ///」 もうコイツダメだぉ(^ω^#)ピキッ そう思った俺は、完全に舞莉を無視。 すると舞莉は 舞莉「放置プレイとか…めっちゃ興奮するっ///」 うん。滅びてしまえ☆ …奏汰のキャラまで崩れていた。
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