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機体名:トールギス
武装:ドーバーガン×1、サークルシールド×1、ビームサーベル×2、大型スラスターユニット[スーパーブースター]×2、2連装ミサイルポッド×1
単一仕様能力:ゼロ・システム
SE総量:1,000
カラーリング:白、鶏冠部分は下半分が黒で上半分が赤、大型スラスターユニットは黒
待機形態:白色のロザリオ(十字架)
特殊装備:ー
機体説明:重装甲と高機動を両立した決闘機。
篠ノ之 束が創ったコアナンバー『000』の機体であり、束曰く、『全てのISの原点』になるとのこと。
重装甲と高機動を両立するために装甲には電流が流れると硬化する特殊なカーボン装甲を使っている。機体の制御に超大推力の大型スラスターユニット[スーパーブースター]を背部に2機装備しており、高い機動性を有する。
第一世代の機体ではあるが、機動力と戦闘力は第四世代の紅椿と互角。
なお、この機体は機体性能が普通の人間の肉体的限界を遥かに超えており、ハヤテもしくは赤城 煉と織斑千冬のみ操縦が可能。その多機能さと機体サイズの為、量産化は不可能。となり、この一機が造られただけである。操縦出来る人間は上記の3人のみで、ハヤテの専用機となるまで束のとあるプラントの倉庫の奥の奥でシートを被せて、埃まみれになって保存されていた。
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