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side???
ピカッゴロゴロストンッ。
真っ白い空間に不自然に置いてあるイスに、
冴えない感じをした少年が
老人の前にあるイスにものすごい音をした割には普通に現れた。
「♪~♪~」
鼻歌を歌いながら…
老人『おーい少年よ』
少年「?..」
少年はキョロキョロしている
少年「??....うわぁっ!!」
少年は盛大にずっこけた。
無理もない。
老人がいきなり目の前に現れたのだ。
老人「ふぉっふぉっふぉ
面白いこけかたするのう。」
少年「いやそれほどでもないさ///笑
ところでじいさん、ここどこだ?
オレは魔法陣に乗って異世界行きたかったのだが…」
老人「」
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