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遼「ボス。こいつが昨日言ってた佑だ。けっこう見込みあるとおもうぜ。」
ボ「そぅか。佑君。とりあえず座って」
そぉ言われると佑は頷きソファーに座った
(思ってたよりも優しい感じの人だなぁ)
そう思い話を聞いていた
遼が言っていた適性検査の説明が終わると別の部屋に誘導されテストを受けた
まずスポーツテストのようなものが行われた
けっこう運動神経がいぃ佑にボスもびっくりしていた
次に筆記テストが行われた
といっても簡単な計算問題や形が同じものを探したり
瞬発力や判断力をはかるためのテストだった
テストが終わり検査の結果をボスが見ていると
遼「まぁお前なら大丈夫だって」
『そうかなぁ~とりあえず心配だわ。』
ボ「佑君。素晴らしいょ。合格だ。君はなかなかの逸材だょ」
褒められて少し笑みがこぼれる佑に
ボ「ぢゃぁこれから場所を移して別のテストやるから。あっ、心配しないでね。君は合格だから」
合格と聞いて佑は仕事が決まったと喜んでいた
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