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~都市~
たくさんの高層ビルが並び人が行き交う所…
さらに夜になり作られた光がたくさんつく…
そこから少し人がいない裏路地にある建物がある…
そこに主人公がいる…
依頼主
「ではこの人物です…」
?
「…………。了解……」
~移動中~
依頼主
「完璧に依頼をこなす人物…まさかまだ子供とは……」
~所変わってとある家~
「ひぃ……頼む…助けてくれ……」
?
「……………」
俺の右手にはナイフが握られていた…
すでにこいつのボディーガードの血で染まっている…
「わ…わかった‼金だな⁉いくらだ⁉いくら欲しい⁉」
?
「………」
俺は目の前にいる奴の心臓に刺した…
「う……」
心臓に刺したのを確認してこの家を出ようとした…
「お前は……」
そいつは銃を取り出し俺に銃を向けてきた……
バァン‼
バタッ…
俺は左手に銃を持ち、そいつの頭を撃ち貫く…
?
「任務完了……」
俺はホントにこの家を出た……
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