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次の日、俺は学校でシーマス・ムーランに会った。
シーマス・ムーランは、傷だらけだった。
寿「おい、大丈夫か?」
シ「これしき、どうってことない
私は最強だからな!」
うぜえ……寿「テイ!!」シ「具はッ!?貴様、何をすrゴホッ…
さすが…だ…な…」ドサッ!
寿限無三郎はシーマス・ムーランを、倒した!
レベルがUPした。
13レベになった。力が3UP。体力が5UP。魔力が24UP。精神が14UP。イケメン率が2UP。顎のするどさが100UPした。
顎、要らね~www
ガラガラ。先「授業を、始めるぞ
シーマス・ムーラン!はやく席につけ!つかないのなら。…ぬっころす!」
しかし、シーマス・ムーランは、俺にやられ、気絶をしていたため
席に座ることは出来なかった!
そして、先生に殺されたとさ。
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