('、`*川 死ぬことについて考えたようです。
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どっぷり日が暮れた帰り道。 2人で行く帰り道。 今まで時間過ぎるのがこんなに速いと感じたことがあっただろうか。あっという間に兄者の家。 家に入ると、大騒ぎ。 オイオイあの兄者が女連れてきた!だなんて。 その中やたら逞しいお母様(?)が事情を察したのかいろいろ手配してくれた。 兄者の家族は大家族で、ワイワイ賑やかに食べた夕飯はとても美味しかった。勿論クッキーもいただいて、お土産までもらった。
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