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今まで学校を小学校からやすんだとこがなかった彼女が
休んだ。
彼女は寂しさのあまり自傷をした。
彼女には兄がいた。
私は兄をも仲が良いのだが
彼女は別れてからずっと寝言で彼氏の名前をいい続けてたらしい。
彼女は学校には行くようになったが
午後出勤だった
放心状態だった。
夜寝れなくて、顔が死んでた。
やつれていた。
彼の存在はそれだけのものだったらしい。
やがて高校3年生にもなり
その時に彼氏ともたまに遊んでいたが、彼女ができたらしくもぅあえないといわれた
あたり前だよね
その彼女あたしの友達だもんね
もとかのと遊んでるっていやだよね
その子もわかってはいたので納得した
だがなぜ?
私の友達は絶対付きあんないって話してたのに、、、
彼女は両方に裏切られた気持ちでいっぱいだった。
案の定友達とはけんかした。
でも、2人を見守ることにした。
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