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家の裏手に行くと、庭に巨大な熊がいました。
「うりゃ!」どかーん!!
お婆さんがグーパンチで、熊にアッパーを繰り出し、それをもろに食らった熊は、倒れて動かなくなりました。
「あ、赤ずきん。いらっしゃい♪シャオも一緒に来たんだぁ」
お婆さんは笑顔で言いました。
「あ、姉上…それは?」
「ボス熊だよー」
どや顔で言うお婆さんに、一同絶句した事は、言うまでもありません。
「シャオ、熊鍋作って~」
「分かりました」
「僕も手伝うよ。熊は料理したことないけど…」
食事の準備を始めた狼と赤ずきんの横で、お婆さんは猟師の肩を叩きました。
「赤ずきんのお友達や。友好を築く為に、ガンヴァードしようぜ☆」
お婆さんは、カードのデッキを構えまえて言いました。
「遊疑王も有るよー。それとも、ハトスピの方が良い?」
お婆さんはそう言って、違う種類のゲームのデッキを並べ始めます。
「申し出は有り難いが、カードゲームはポケノンしか知らん」
「ポケノン派かぁ。有るよ!」
サッと、ポケノンのデッキを取り出したお婆さん。
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