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(普通に鎌で切り刻んでいく方が楽しいだろ。)
いや、でもさ、小さい敵を切り刻んでいくのは難しいし、あまりキモいのは見たくなくて…
だってあれだよ。顔が猿と蝙蝠を足して2で割った感じだよ。
生理的に無理。
そうゾルクと心の中で会話しながら素材と依頼のものを袋の中に入れていく。
フー、これで全部入れたかな。
よし!!帰るk
「グオオオオオオオオオ!」
「ワーーーーー」
………悲鳴だね。
(悲鳴だな。)
これは助けにいくべきかな?
(強いやつなら俺に殺らせろ。)
あれ?悲鳴は無視?
(どうでもいい。)
あ、さいですか。
まあ、確かに関係ないし。
それじゃ、行ってみよう!
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