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「ま、お前知らないと思うけど」 ――え 映ってたのは あの頃よりも輝いてるあの娘の姿たがそこに映っていた。 そか、凄くなったな あれから三年か 早過ぎ本当とに きっとあの娘は忘れてるよな。俺の事なんて。 あれから、もう一回聴きたいと、学校帰りに通っても、いなかった。 一ヶ月くらいしか探してないけど 今更、だよな 名前聞かなかった時点で終わりか。
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