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デート
私達は正月からデートをした。私は時間通りついた。
火那斗は10分頃着いた
私が早く映画入ろう!!
といったとたん
火那斗は顔は真っ青になり
忘れ物した!取りに帰るから!
私はそんなのいいよ!
ったけれど
私の腕をすり抜けて、ごめんと言って走ってしまった。
私は怒って独りで映画をみた
映画を観終わると携帯の電源をいれた。
親から電話がいっぱいかかってきてて、電話を親にかけ直した
すると親は
親 何してたの!?電話出なさいよ!
私 映画観てたんだもん!
親 落ち着いて聞きなさいよ?
私 何よ?
親 ………………………火那斗君が…………亡くなった…
私……え?なに言って…?
親 いいから帰ってきなさい!
電話が終わった
私は何も考えれなかった…
どうして?さっきまで…元気だったよ?
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