2人が本棚に入れています
本棚に追加
アッと、朝風呂に
浸かっていた時だ。
真愛(まなか)と言う呼ぶ
声で、風呂に、眠りの精に持って行かれる処、瞬間、
あ!と思う!
(あ!私は、寝ていた)
今さら、回向を
したって仕方が、無いと思っていた。
些細な事で、友達の穂華(ほのか)と星輝と揉めた。
なのに、あれは、
穂華(ほのか)の声?
つい、ウトウトとしていた。
父さんと母さんが
居なくても、大丈夫かといった。
真愛(まなか)は
もう、子供じゃ
無いんだから、
と いったら、
ウーンといった
父さんが、思わず
大人子供と言った一言で、
母さんも、思わず
いゃあねと、含み
(笑)っていた。
経った一月の間の
出来事じゃ無いか…
本当に私は、そう、思っていた
最初のコメントを投稿しよう!