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しかし、凜が洗ってくれたのは背中だけだった。 凜 「前は自分で洗ってくれ」 真 「舐めたら早いぞ」 凜 「そんな恥ずかしいことはできない」 あえなく断念… 次は、凜の番。 髪が長いから洗うのが大変である。 真 「凜、長過ぎ」 凜 「短くしたほうが良いかな?」 真 「いや、切らなくていい」 まず、頭皮から洗い、だんだん下へと降ろしてゆく。 凜 「真は優しいな」 真 「一応女の子だからな」 凜 「いつも一言多いぞ」 声色が変わったので少し身を引いた。 だが、拳は飛んでこなかった。 真 「とりあえず流そうか」 凜 「頼む」 洗い流すのも大変だった。 凜の髪の長さは、背中の中間辺りにある。 さてと、これからが本番だぜ。 手を泡立てて、凜のTKBを軟らかく包み込む。 凜 「んっ…真、前は自分でやるからいいぞ」 真 「とかいって、本当は触って欲しいくせに」 凜 「そ、そんなことはない…ひゃっ!!」 優しくTKBを愛撫。
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