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硬くなってきたな… 凜は、体を震わせている。 真 「可愛いな」 何も反応しないので、メインディッシュを味わうとするか。 今日は、アワビの蒸し焼きか。 高級食材じゃねぇか… いただきます。 ゆっくり愛撫してみる。 すると、凜は股を閉じアワビを覆い隠した。 だが、指は既に触れているわけだから、逆に自分を自分で追い込んだことになる。 閉じられた股の間で蠢く指。 凜 「はうぅぅ!!」 しかし、指だけじゃ面白味に欠ける。 だから、シャワーを使うことに。 指をアワビから放す。 凜 「もう、やめようよ…」 真 「じゃあ、後一回だけな」 凜 「絶対だよ?」 俺の一回は長いけどな。 凜が潔く開いた股に手を添えて、さらにシャワーをあてがう。 凜 「な、何してるの!?」 真 「気持ちいいこと」 シャワー噴射と同時に指をお豆様に移動させる。 凜を、いままでに無い快感が全身を貫いていた。 凜 「だめぇ…んぁ」 声がでちゃう。
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