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「いや、急にポケ〇ンのピカチ〇ウ版をやりたくなって・・・。なんか、ゴメンモン〇ンにすればよかった」
せめてP〇Pか3〇Sで死にたかったよ。え?大差はない?大有りだバカヤロー
「ホントにゴメン。僕のせいで死なせちゃったし元の世界には戻れないからせめて他の世界で生きて貰おうと考えてるけどどうかな?」
「ハイ、異世界来ましたー。コレを断る奴はいないと思うね切実に。勿論行くぜ!」
「それはよかったよ。因みにこれから君がいくのは「剣と魔法の世界」剣と魔法のってえぇぇ?」
マ〇オさんもビックリのえぇぇをありがとう(笑)それと俺が何度転生もの(ry
「と、とにかく前とは違って魔物やらなんやら危険がいっぱいだからね。だから君に「魔力・肉体が神様と同じLevelで全ての属性と創造の力をおくれ。あ、あと知識も忘れずに」・・・・ハイ」
神様が何かを諦めました(笑)
「そういえばまだ名前を聞いてなかったわ。なんぞや?」
「イニスだよ。改めてよろしくね隼人君。それよりもう行くよ心の準備はいい?」
「OK牧場(・ω・)ドヤ」
「流石に古いよ。しかもドヤ顔って。まぁいいやこれからのセカンドライフを満喫してね」
そういうと俺の足元に魔法陣が浮かび上がり光り輝きはじめた。フッ分かってるぜどうせ急に穴が開いて空に真っ逆さまてパティーンだろ。覚悟は出来てるってアレ?チョ、マブシッテアレー?
「隼人君なんか構えてたけどどうしたんだろ?」
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