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｢はいわかりましたほら雅也｣
｢ん?んぁぁあ｣
起きないと断言したがこいつは論外まさか風呂場まで足を引きずりながら行くとは思わなかった｡
｢せーの❗｣
(ザッバーーーン)
(･･･ん‼｣
(ガバガバガバガバガバ‼)
｢うぉぉぉぉぉえええ❗何⁉何だ‼つか何で風呂⁉⁉｣
｢あぁおはよー師範が汚いし臭いし不潔だから風呂入れってさ｣｢たからってこんな強引な💦｣
｢まぁなごめんよ｣
｢はぁーちょーーーー気持ち良い‼‼｣
｢確かに(*^ω^*)いやぁ体を動かした後の風呂は良いなぁ🎵｣
｢でさぁ･･･お前気付いてるか？｣
｢ん?何が？｣
｢拓也がいない･･｣
｢あぁ･･･そう言えば｣
ふとそう思っていると
｢よ･･･よう２人とも｣
｢拓也どこ行ってたんだ？｣
｢ま･･･な😅｣
｢ん?あぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼｣
と何かを思い出したのか悠哉が凄い勢いで立ち上がった
｢悠哉どうした急に⁉｣
｢雅也❗やっと来たぞ‼｣
｢何が⁉｣
｢拓也‼来たぞあのご褒美イベントタイム‼｣
｢まさかそうそのまさかだ‼｣
｢何の話してんだお前ら?｣
｢お待たせ致しました🎵｣
｢り･･･里桜さん‼何で柔道着?｣
｢じゃあやりますか😁｣
｢お手柔らかにお願いします｣
｢何しようとしてんだ？｣
｢ん?師範が手伝ってくれたからって言うんで特別に里桜さんと組み手をする許可を貰ったの｣
｢･･･❗ま、まさかご褒美おさわりタイムって‼｣
｢ふふ😁｣
｢じゃあまず拓也さんから｣
｢え⁉｣
と拓也が驚いてると
｢大丈夫優しく手ほどきしてくれるから😁｣
｢その笑顔信じられない｣
｢まぁ頑張ってこい‼｣
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