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男子らしかったが実は女子
じい言葉を喋る
家が剣術を教える家
普段はさらしを巻いているが取ると胸はでかい
いわゆる巨乳
だが 本人はいらないらしい
黒い腰までの髪をポニーテールにしている
剣術の腕は剣道の先生ですら敵わない
得意科目は国語全般が得意で特に古文が得意
『はい、今村剣志さんで~す』
「なんじゃ、急に」
『気にしない、気にしない』
「普通は気にするのじゃが」
『では、いきましょう
あなたの胸のサイズは?』
「き、急になんじゃ!?そんなことききおって/////」
『いや~、需用あるかなと思って』
「ないにきまっとろう
こんなもの」
『お前、今かなりの女性を敵に回したと思うぞ』
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