今村剣志

2/2
前へ
/26ページ
次へ
男子らしかったが実は女子 じい言葉を喋る 家が剣術を教える家 普段はさらしを巻いているが取ると胸はでかい いわゆる巨乳 だが 本人はいらないらしい 黒い腰までの髪をポニーテールにしている 剣術の腕は剣道の先生ですら敵わない 得意科目は国語全般が得意で特に古文が得意 『はい、今村剣志さんで~す』 「なんじゃ、急に」 『気にしない、気にしない』 「普通は気にするのじゃが」 『では、いきましょう あなたの胸のサイズは?』 「き、急になんじゃ!?そんなことききおって/////」 『いや~、需用あるかなと思って』 「ないにきまっとろう こんなもの」 『お前、今かなりの女性を敵に回したと思うぞ』
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加