マスターだけど愛さえあれば関係無いよねっ!

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「マスター、私の買い物は終わった…む?あの時の少年か」 「アーサーさん?」 次はどうやって積み上げたのかよくわからない量のお菓子を担いだアーサーが居た。 「何日もちそうだ?」 「多分二日だ「二日ァ!?」煩いぞ、黙れ」 「あ、すみません…」 アーサーに威圧されたアキラは縮こまっていた。 「一応荷物部屋に送っといてやるから、ほら」 「助かる」 俺がアーサーの荷物に触れると瞬間移動したかの様に荷物が消えた。 因みに消えたお菓子は全てアーサーの部屋に送っておいた。 「アーサー、悪いけど着替えてるサタンとレイラにそろそろ行くと伝えてくれ、俺はツカサを探してくる」 「わかった」 ◇ 「なぁ、ツカサって誰だ?男?」 「女だ、因みに俺の家族の中ではサタンの妹設定」 「サタンちゃんの妹?幼女なのか?」 「元々高校生だったんだがこっちに来る過程で身体が幼児化したらしい」 「成る程、なら俺らと同じ世界の住人だったのか」 「そうだな、多分あれだ…ん?何か絡まれて無いか?」 刹那、アキラは俺がどんな方法を取ろうとも反応出来ないスピードでツカサに近づいていた。 因みにツカサの周りには数人の学生、成る程。 これは少し見学させてもらおうか。
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