(´<_` )の大切な星のようです

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ジリリリリリリ パシッ ゚。(つ<_‐ )「む…もう朝か…」 ゚。(‐<_‐ )ボー 目覚まし時計の音に目を覚ます が、まだいまいち意識がはっきりしない 布団の温かさのせいか、まだ夢の中にいるような心地だ だがこのままボーッとしていると母者に関節技を掛けられかねないので、大きくのびをして無理矢理にでも目を覚ます (´<_` )「…とりあえず顔洗いに行くか」 3月なのにまだ少し冷たさのある空気の階段をおり、顔を洗い、リビングにいた母者と姉者におはようを言い、部屋に戻って着替えをしているときふと朝に見た夢を思い出した その夢は、7歳のころ俺達によく似た星を見つけた時の思い出だった
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