(´<_` )の大切な星のようです

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(*´_ゝ`)ゞ+チャキーン「おうおはようマイブラザー!今日も髪型きまってるな!流石俺の弟!」 (´<_` )「別にキメてはいないんだが」 ∬´_ゝ`)「私には挨拶なしとかいい度胸ねこの愚弟」 ( ´_ゝ`)「だって姉者には挨拶されてないもーん」 ∬´_ゝ`)「あんたが先にしなさいよこの糸目」 ( ´_ゝ`)「やだねこの糸目天パ」 これも毎朝恒例…というかこの2人が出くわすと恒例の口喧嘩である 内容は大概下らないことなのでこちらも華麗にスルー それにしても朝から何をしているんだこの姉兄は どちらも糸目じゃないか というか兄者、お前遅刻しそうなんじゃなかったのか そう思いながら黙々と朝食を食べていると2階からこれまた物凄い足音が聞こえてきた 正直毎日これに耐えている家の階段には感心する バーン  @@@ @#_、_@  ( ノ`) つ「兄者ぁあああああ!あんたさっさとしないと遅刻するよ!なにちんたらしてんだい!」 (;´_ゝ`)「やっべ閻魔様もとい母者様のお怒りだ というわけですぐ準備してくるから待っててくれ弟者」 (´<_` )「5分間待ってやる」 バビューン 三ヘ(;´_ゝ`)ノ「ありがとうムスカ大佐!」 そう言い残し兄者は洗面所へと走って向かった
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