(´<_` )の大切な星のようです

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ざわ…ざわ… (´<_` )「カイジ乙」 ( ´_ゝ`)「やっぱ学校は賑やかだなー」 俺達は結構余裕のある時間に学校に着いた そして教室へと向かっていると、教室の前の廊下で声を掛けられた ( ´∀`)「おや、弟者君に兄者君 おはようモナ」 (´<_` )「おはようございます」 ( ´_ゝ`)「あ、校長先生おはようございます」 声をかけてきたこの人は俺達の通うVIP中学の校長であり、名はモナー先生という ( ´∀`)「あ、そうだ弟者君 ちょっといいかモナ?」 (´<_` )「はい 兄者、先教室入っててくれ」 ( ´_ゝ`)ゞ「把握ー」
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