はじめに

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この小説は 『ボーダーブレイク デボラ日記』及び『ボーラーブレイク 妄想戦線』 の続編に当たります。ですので、初見の方には優しくありません(ゴメンネ また、内容はほぼ作者の妄想です。文章力も拙いです。誤字も多いです。 生暖かい目で指差して『プギャー』と笑いながら読んでください。 by作者
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