1人が本棚に入れています
本棚に追加
｢｢｢３人隊名は違えども!! 志は変わらない!! ｣｣｣
ﾚｯﾄﾞ｢この小説を好きにはさせないわ!!この小説は、腐男女が喜ぶような萌をふんだんに盛り込むべきなのよ!!｣
ｲｴﾛｰ｢そうだ!!男の子の可愛い笑顔が見られないなんて最低だ!!まぁ俺が笑わせてみせるけどね!!｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢今は女と馬鹿しかいないが、俺達の仲間は世界中にいる。この小説の外の世界にな。｣
ｲｴﾛｰ｢バカって俺の事か!?俺の事なのか!?ﾌﾞﾗｯｸ!!｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢お前以外に誰がいる。馬鹿くらい漢字で言ってみせろ。｣
ﾚｯﾄﾞ｢ちょ、こんな時に喧嘩はやめてよね!!あたし達の晴れ舞台なのに…!!
もっとやれWWW｣
ｲｴﾛｰ｢止めろよ!!｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢…どうやら世界は俺達の絡みを待っているようだ。さぁｲｴﾛｰ、おいで。｣
ｲｴﾛｰ｢ﾌﾞﾗｯｸ……(ｷｭﾝ)｣
ﾚｯﾄﾞ｢ktkrWWW(鼻血)｣
最初のコメントを投稿しよう！