学校
21/34
読書設定
目次
前へ
/
1397ページ
次へ
「ん~でも、僕はここで一緒に働くんだし、もう客じゃないよ」 「いえいえ、例えりく様がお嬢様のボディーガードとなられても、りく様はお嬢様の未来の伴侶となられるお方…無下な呼び方は出来ません」 河部さんはこちらを見てニヤニヤしている… ええ、どうせ私の顔…真っ赤になって、にやけてるわよ!!何よ?『未来の伴侶』って… もう!!嬉し過ぎるじゃない!!! 「りく!」 「は、はい!?」
/
1397ページ
最初のコメントを投稿しよう!
538人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,061(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!