2人が本棚に入れています
本棚に追加
主人公は…
「いい加減に名前を書けよ」
はい、すみません
えーっと…あっ、一夜ですね
あ、いつの間に神様がいましたよ
「チッ…何の用事?」
神「今、舌打ちしたでしょー
ま、お願いがあるんだけど…」
「断る」キッパリ
即答!?
一夜様~話だけでも聞いてくださいよ~
「…仕方ねぇな…で、何?」
神「ありがとうございます!
お願いしたい事は…カクカクジカジカ…ということです
お願いします!」
分かるかっ!
神様は必死にお願いしているから、やってあげましょう?
「へぇ…作った『混合した異世界』に行って手伝って欲しいって言う事か…
暇潰しするのはちょうどいいな…よし、やる」
神「はい、ありがとうございます!
では…次のページで説明しま~す」
えぇぇぇ!?
最初のコメントを投稿しよう!