プロローグ

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プロローグ

蒼い月が輝いてた桜の木の下。 僕は運命の人と出会ったんだ。 彼女が僕にくれた名前は、 蒼桜-soara- 決して叶う事のない恋だとしても… 僕はいつも君の隣にいてあげる。 僕の全てで 君の心を温めてあげるから…。 だからもう… 泣かないで…?
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